ポートフォリオ

おつまみこ:お酒とおつまみのペアリングサービス:ポートフォリオ紹介

「おつまみこ」はRUNTEQ修了生の斎藤さんが制作した「選んだお酒とその日の気分にぴったりなコンビニおつまみを提案してくれるサービス」です。趣味を題材にポートフォリオ開発に着手し、スワイプで簡単に登録できるお気に入り機能などユーザー視点にこだわった結果、リリース後7,000PV・1,000ユーザーを達成!未経験エンジニアながら企業からスカウトを受けた作品の制作過程は必見です。【修了生ポートフォリオ紹介vol.21】

気分にあわせたおつまみを選んでくれる「おつまみこ」

斎藤さん、「おつまみこ」はどのようなサービスですか?

斎藤さん
斎藤さん
お酒とコンビニで買えるおつまみのペアリングサービスです。

お酒がお好きな皆さん、お酒とおつまみの組み合わせがいつも同じようなものになっていませんか?
「今夜はどんなおつまみにしよう・・・」と悩んでしまうことはありませんか?

なんと、「おつまみこ」はその日の気分に合わせておすすめのおつまみをチョイスしてくれるサービスだそうです。

斎藤さん、とても面白い部分に着目されましたね?

斎藤さん
斎藤さん
私自身お酒が好きなのもあり、お酒と合うおつまみの組み合わせにはどんなものがあるか興味があったんです

斎藤さんの趣味も反映された「おつまみこ」の使い方はとってもシンプル。

サービスへ

「まずはお酒から選ぶ」ボタンより、その日飲みたいお酒を選択します。

続いて、今日の気分について尋ねる二択の質問が表示されるので、その日の気分で選択していきます。

全部で3回の質問に答えると、今日のあなたにぴったりのおつまみが表示されます。

らんてくん
らんてくん
試してみて気に入ったおつまみは、お気に入り登録もできるぞ!

おつまみ一覧からおつまみを選択して、右にスワイプするとお気に入り登録できるので、お気に入りのおつまみリストを作成することもできますよ♪

好きな「お酒」とユーザーの「ニーズ」を合わせて形にしたサービス

「おつまみこ」はコンセプトもしっかりされていますし、デザインも可愛いですね!
しかもかなり作り込まれていて、とても使い勝手が良いサービスだと思います。

どのようなきっかけで、このポートフォリオを作ろうと思われましたか?

斎藤さん
斎藤さん
Twitterで「このお酒と、このおつまみはすごく合う!」というツイートをしたときに、反響が結構あったんです。

そこから、お酒とおつまみの組み合わせを知りたい人は多いのかも?と思ったのがきっかけです。

組み合わせのマンネリ化はよい着眼点ですね……!!

斎藤さん
斎藤さん
他の方にも、夜お酒を飲む時に、いつもとはちょっと違うおつまみを試して楽しんでほしいなと思い制作を決めました。

また、コロナの影響でリモートワークが増え、慣れない環境でストレスを抱えてしまった方も多いのかもと考えられた斎藤さん。

「おつまみこ」を通じてお酒を楽しむことで、少しでも気持ちが晴れたらいいなとの思いで作成されたそうです。

らんてくん
らんてくん
1人で企画を進めていったのかな?

斎藤さん
斎藤さん
アイディアの段階から、他の受講生さんたちと壁打ちしてもらいつつ企画を進めていきました。

斎藤さんはコミュニティを活発に利用されていて、他の受講生さんたちとも積極的に交流されていた印象があります。

企画を進める時も、受講生さん同士で意見を出し合いながら進めていかれたのですね。

おつまみこ」以外にも検討していたアイディアはありましたか?

斎藤さん
斎藤さん
ほかのアイデイアも結構出していましたね。

趣味で散歩やランニングをしていたので、その部分に関連するものなどを考えたりもしていました。

ご自身の好きなことや趣味などからアイディアをどんどん出していかれたのですね。

らんてくん
らんてくん
そのアイディアでのポートフォリオも気になるな〜!

オリジナリティのある機能を実装するために何度も検証を繰り返す

ユーザーのニーズが見込めるサービスを作り上げていく過程はどのようなものだったのでしょうか?

ここからは実装過程のお話を伺っていきます。

Mattermostのアイディアチャンネルに載せて意見を頂いたりしつつ、どのような機能を付けるかなどを検討して、企画から実装へは割とすぐに移行したという斎藤さん。

おつまみこ」の制作期間は全体でどれぐらいでしたか?

斎藤さん
斎藤さん
3ヶ月くらいです。確か7月1日にリリースしました。

らんてくん
らんてくん
ビールが美味しくなる季節にぴったりなタイミングでリリースだな!

斎藤さん
斎藤さん
結果的にそうなりましたが、リリース時期はたまたまこのタイミングになったんです。

他の受講生さんのリリース時期とバッティングしないようにタイミングを話し合いながら決めました。

せっかくリリースするのでたくさんフィードバックをもらいたいですものね。

他の受講生さんとリリースのタイミングを話し合うという関係性が出来ているのも素敵です!

おつまみこ」の制作にあたって、こだわった点や苦労した部分はどんなところですか?

斎藤さん
斎藤さん
技術面で言うと、お気に入り登録の部分にはこだわりました

ハートボタンや星ボタンを押してお気に入り登録をするというものはよく見かけますが、このアプリならではの感じを出したかったんです。

ですので、スワイプしてお気に入り登録という機能の実装にチャレンジしました。

実装にはJavaScriptを使用したそうですが、最初は誤作動に悩まされたといいます。

斎藤さん
斎藤さん
最初は画面を上下にスクロールする指が少し斜めの方向に動くだけで、スワイプと認識してお気に入り登録されることもありました。

スクロールしただけなのに、お気に入り登録されてしまうのは使い勝手が悪いですよね。

またデバイスごとにスワイプ距離も変わるため、こだわって何度も検証をして改善していきましたね。

必要な知識を書籍やUdemyなどでキャッチアップしつつ、パソコン表示とスマホ表示の場合のスワイプ距離の測り方など、何度も試行錯誤と検証を繰り返されたそうです。

らんてくん
らんてくん
オリジナリティとユーザビリティを実現するために、新たに学びつつ実装を実現させたのはすごいぞ!

そして外せないもうひとつのこだわりポイントは、コンビニごとの絞り込みができる検索機能です!

自宅近くにあるコンビニを選択して絞り込み出来れば、思い立ったときにさっとおつまみを買いにいけますね♪

ちなみに、このお酒とおつまみの組み合わせは全部ご自身で試されたのですか?

斎藤さん
斎藤さん
自分で試したものもあるのですが、ブログなどを一つずつ検索して調べて行きました。

何を買おうか迷った時に、色々なブログで探すのではなく、1つにまとまっているサービスが欲しいと思ったのも「おつまみこ」を作った理由の1つです。

そうだったんですね!

ブログがあるということは、きっと同じような悩みをお持ちの方もいらっしゃったのでしょうね……!

こだわりを持って作成し、リリースした後には大きな反響が

こだわりを持って作られた「おつまみこ」ですが、リリース後はどのような反応がありましたか?

斎藤さん
斎藤さん
リリース後はPV7,000UU1,000人を記録しました。

らんてくん
らんてくん
Qiitaでの反応も伸びていたぞ!!

Qiitaでも120を超えるLGTMをカウントしていますね。

斎藤さん
斎藤さん
RUNTEQの受講生からも個性的でいいねと褒めていただきました。

あとTwitterでも「これは便利だ」という声もいただき嬉しかったです。おかげでTwitterのフォロワーも増えました

おつまみこ」のリリースがきっかけで、他の企業の営業の方や、斎藤さんのポートフォリオを見ている方からTwitterをフォローされたそうです。

嬉しい反応が続きましたね!

その他に、改善点についてのフィードバックなどはありましたか?

斎藤さん
斎藤さん
はい。改善点も色々頂いたので、直せるところは即改善して反映させました。

取り掛かれていない部分はGitHubのissueに載せています。

リリース直後、検索機能部分のタグを押すだけで検索が実行されるのではないか?とユーザーが誤解していたこともあったそうです。

その部分を、検索ボタンのレイアウトなどを変更することにより、分かりやすく伝わりやすいデザインに改善されたとのこと。

検索ボタンはよく使う機能でもあるので、フィードバックを頂いてユーザビリティーにつながる部分をすぐに改善できたのは素晴らしいですね!

続いて就職活動についてもお聞きしたいのですが、面接官の方はポートフォリオを詳しく見てらっしゃいましたか?

斎藤さん
斎藤さん
見てくださっていました!

ポートフォリオはWantedlyに上げていて、応募した9社以外にもスカウトのお話をいただけました

なんとご自身が応募した企業以外に、自社開発から3社、SESからは複数のスカウトが来たそうです。

らんてくん
らんてくん
すごいな!

たくさんのアクションを送っても返事が全く返って来ない方も多い中、多数のスカウトが来たということは、ポートフォリオの反響がいかに良かったかが伺えますね。

実際就職された企業ではポートフォリオについてどのような反応でしたか?

斎藤さん
斎藤さん
今の会社の一次面接の時はGitHubを見ながら話しました

その中でREADMEやER図をちゃんと書いてる部分や、デザイン部分など評価して頂けました。

おつまみこ」のデザインはすごく可愛らしいですよね。

あのデザインはご自身で考えられたのですか?

斎藤さん
斎藤さん
はい。親しみやすいように少しポップな感じをイメージしてデザインしました。

デザイン案もたくさん出して、その中から今のデザインに決めました。

私たち運営陣が見ていないデザイン案が、他にもたくさんあったのですか?
どのようなデザイン案があったのか見てみたかったです……!

らんてくん
らんてくん
機会があったら見せてほしいぞ!

ポートフォリオ作成を通じてRUNTEQでの学びをより深いものに

企業やユーザーからも良い反響があった「おつまみこ」ですが、今後どのように展開していく予定ですか?

斎藤さん
斎藤さん
Qiitaでお酒の種類を増やしてほしいという要望をいただいているので、取り組むとしたらその部分に取り組みたいですね。

ぜひ楽しみにお待ちしております!

さて、ポートフォリオを作成するにあたり、企画から開発・運用まで取り組んだ中での感想や学びがあれば教えていただけますか?

斎藤さん
斎藤さん
自分で1から考えてコードを書いた部分はすごく苦労しました。

しかし、考えながらコードを書いていくことで、確実に力がついていきましたし、自分の成長を実感できました。

カリキュラムで与えられたものを作っている受け身の状態から一転して、ポートフォリオをご自身で考えながら作りあげていく過程が、楽しくもあり学びも多かったと話してくださいました。

もちろんカリキュラムの課題で取り組んだ部分もたくさん盛り込まれたとのこと。

斎藤さん
斎藤さん
サービスを作成することに並行して、基礎編を復習していました。

復習しながら追加したい機能を一つずつサービスに実装して行きましたね。

復習をされつつ、新しくポートフォリオを作成することで、RUNTEQでの学びをより深いものにされたのですね。

ポートフォリオに取り組んでいる最中はどのようなお気持ちでしたか?

斎藤さん
斎藤さん
楽しくもあり、辛くもあり、でした。

正解もゴールもないので、こだわりたいところもまだありましたし、どの時点でリリースするのかも迷いました。

でも最終的にはやりきったと思えるまで取り組めたので良かったです!

おつまみこ」はとても良い形でサービスが出来上がっていると感じます。

ぜひ今後もサービスづくりを楽しんでください!

斎藤さん、本日はありがとうございました。今後のますますのご活躍を応援しております!

編集後記

いかがでしたでしょうか?

斎藤さんの制作した「おつまみこ」は、ご自身が好きなお酒と、そのお酒に合うおつまみは何?という疑問からスタートしました。

しかし、ユーザビリティにこだわりを持って開発することで、リリース後は大きな反響と支持を獲得されていました。

結果、そのこだわりが就活時にも大きく評価されていらっしゃいましたね。

RUNTEQでユーザビリティにこだわったポートフォリオを制作してみませんか?

もちろん企画段階から開発、運用までしっかり現役エンジニアとともにサポートしますのでご安心ください。

RUNTEQに少しでもご興味のある方、未経験からWebエンジニアを目指そうとお考えの方は、まずは一度無料キャリア相談会へお越しください。

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