修了生インタビュー

工場作業員が未経験からWeb系エンジニアに転職

工場作業員から未経験でWeb系受託開発企業へ転職を成功させた中井さん(@ikaika300)に取材しました。独学で始めたプログラミングに面白さを感じWebエンジニアになるべくRUNTEQ(ランテック)に入学。現役エンジニアの卒業生も在籍するコミュニティをフル活用することで現場の雰囲気を掴み、刺激を受けてアプリ制作を行うなど技術力を高めることが出来たそう。学習を始めたばかりで辛い方向けに応援のメッセージも頂きました。【プログラミングスクールRUNTEQ修了生インタビューvol.22】※RUNTEQ学習期間は2020年7月-2021年3月の8カ月間

前職の業務改善でエンジニアを意識

Q. 経歴を教えてください。

大学の文系学部を卒業後、親族が経営している企業に人手不足で誘われそのまま就職しました。

就職先は化粧品の原材料となるプラセンタという成分を抽出・加工等を行っていて、そこで4年間事務作業や受注を現場の人に繋ぐ業務、健康食品の製造を行っていました。

Q. エンジニアを目指したきっかけは何でしたか?

2019年の11月ぐらい、入社して3年目ぐらいの時にプログラミングに出会いました。たまたまYouTubeで「未経験からでもできる」と言われている動画を見てProgateを触ってみたら面白かったんです。

プログラミング自体はProgateをやっている時からずっと面白くて自分に向いているなと思っていましたが、実際に仕事にしようと思ったきっかけは前職での業務改善でした。

Rubyを勉強してからGoogle App Scriptを使って自分の身の回りの業務を改善することに成功し、よりプログラミングが面白いなと感じたからです。

また、コロナ禍でWebエンジニアの方が新しいサービスを立ち上げているのを見てかっこいいなと思ったことからエンジニアという仕事を意識し始めましたね。

Q. プログラミングスクールに通おうと思ったのはなぜですか?

基礎的な部分が質問できる環境が欲しいと思ってスクールに通おうと考えました。

やはり自分ひとりで勉強していると、どこまで深く疑問を追いかけるのが良いのか自分では判断つかなかったので助かりました。分からないことがあった時、いつでも聞ける安心感がプログラミングスクールにはあると思います。

Q. RUNTEQを選んだ決め手はなんでしたか?

RUNTEQにした決め手は卒業生からの評判が良かったからです。カリキュラムがどんどん更新されているところや、卒業生も参加できるようなコミュニティを大事にするところ等が雰囲気がいいなと思って入学を決めました。

コミュニティで教え合って理解を深める

Q. RUNTEQに入学する前はどのような勉強をしましたか?

Progateが終わったあとはUdemyの講座をいくつか受講し、Railsチュートリアル2章・3章を挑戦してからRUNTEQに入学しました。

Q. RUNTEQで印象に残ったことは何でしたか?

カリキュラムはもちろん良かったんですが、一番活用したのはコミュニティでした。

RUNTEQのコミュニティは卒業してWebエンジニアとして働き始めた人もいてくれますし、受講生同士でも分からないところを教え合ったり、良い雰囲気があります。他の受講生に教えるのも自分の勉強だと思います。

自分はRUNTEQの質問フォームもよく見ています。他の受講生の質問を見て、自分もよく分からないなというものがあればその都度復習をしていました。

最初は卒業生がDiscordで技術の話をしているのを聞いても全く何を言っているか分かりませんでした。しかし自分の勉強が少し進むと、徐々に卒業生が何を言っていたのかが分かる瞬間がよくあって、それが自分の学びのきっかけや手助けになりましたね。

また、RUNTEQの受講生はアプリ制作を勉強というより楽しんでやっている方が多く、自分もカリキュラムの基礎編が終わる段階でアプリを作ってみようと思えました。

Q. コミュニティはモチベーションの維持に繋がりましたか?

なりましたね。特にRUNTEQのDiscordサーバーに入っているだけですごいモチベーションになりました。

RUNTEQの受講生はみんなDiscordで夜遅くまで勉強しているので、つられて勉強していたら自分も深夜まで勉強できていました。とりあえずDiscord入ってみればいつの間にか集中して勉強していた感じです(笑)

Q. プログラミングのどのようなところが面白いですか?

プログラミングで一番好きな作業がデバックなんです。

訳の分からないエラーが出て、どこに原因があるか探して、あ!ここだ!って分かって上手く動いた瞬間が本当に気持ち良いです。
エラーに向き合っている時はゲームやパズルをやっているときと同じ感覚で、トライ&エラーの繰り返しなだけでキツいなと思う瞬間はありませんね。

Q. 外部のアプリ制作イベントにも参加されていましたが、どのような学びがありましたか?

課題をやっている時はいわゆる「完全に理解した」状態で理解できたと思い込みがちなんですが、自分で実際に何かサービスを作ってみるとやっぱり躓いてしまうんです。

そこで復習にもなりますし、プラスで何か機能を追加してみたいと思えば、さらに新しい技術や知識を自分のものにできるのですごく勉強になりました。小さいアプリでも良いので何か作ってみることはおすすめですね。

初めての就活は自己分析からRUNTEQで

Q. 就職活動期間と卒業後の進路を教えてください。

就職活動期間は2週間で、合計で2社受けました。

1社目はTwitterで求人を出していた企業に応募し、選考結果を待っている間に受けた2社目から内定を頂きました。
卒業後は内定を頂いたWeb系受託開発の株式会社スタートアップテクノロジーに入社しまして、主にRails、VueやAPIも使いながら業務をしていく予定です。

Q. 企業選びの際はどのような軸で企業を探しましたか?

実はRUNTEQに入学する前にWebの受託を調べた時、RUNTEQの母体である株式会社スタートアップテクノロジーのことを知って面白そうだなと思っていました。

入学後にスタテクの開発部からRUNTEQのエンジニア講師になった方の話を聞く機会がありました。お客さんとの距離がすごく近くて一緒にサービスを作り上げられる雰囲気が良いなと思い志望しました。

彼女もエンジニアでSESの形態に近い企業で働いていて、客先常駐などをしていると元請けが入っていてお客さんの事が何も分からないというような話も聞いていて。余計お客さんとの距離感を大事にしながら働きたいという思いが強くなりました。

Q. 就職活動で苦労したところはありますか?

今まで就職活動をやったことがなかったため、何からやればいいか分かりませんでした。
そのため、まずはRUNTEQのキャリア面談入れて自己分析をするところからサポートして頂きました。

自己分析はかなり苦労しましたね。企業探しの軸は何なのか、どんなことが好きなのか、なぜWebエンジニアになりたいのか等、RUNTEQのキャリアアドバイザーの方に色々と質問で深堀して頂いた結果、良い感じに自分の考えをまとめることが出来ました。

その中でも、自分ではあまりすごいと思っていなかったエピソードを拾ってくださったのは就活として改めて自分を客観視できて勉強になりました。
例えば、前職の経験の話や、ポートフォリオを制作しながら使用した新しい技術を他の受講生と教え合っていた話など、それ話したら良いのでは?とアドバイス頂けて良かったです。

キャリアサポートのおかげで、初めての就活で自分で何をしたら良いのか分からなかったところが明確になったのですごく助かりました。

最後に

Q. どのようなエンジニアになりたいですか?

どんな感じになりたいかまだ分からないので、とりあえずがむしゃらに頑張ってこれから自分の軸を決めていこうかなと思います!

Q. プログラミングの勉強を頑張っている人にアドバイスをお願いします!

プログラミングを始めたてで辛いなと感じる方はきっと何をしたらいいか分からないだけで、きちんとしたやり方でどうやって解決していくかを考えられるようになれば楽しくなっていくと思います。

Railsは情報がたくさんあって調べればきちんと正しい方法に辿りつけるので、分からない段階で向いている向いていないは判断できないんじゃないかなと。

RUNTEQにはたくさん仲間がいます。受講生同士で交流して自分なりのやり方を見つけられれば、もっとプログラミングが楽しくなると思います! ぜひ頑張ってください!

編集後記

いかがでしたでしょうか?
とにかくプログラミングが面白くのめり込んでいく様子が大変印象的なインタビューでしたね。

そんな中井さんをエンジニアの楽しい世界により誘い込んだのが、RUNTEQのコミュニティであったことが運営一同大変うれしく思います。

ひとりでプログラミングを勉強し続けるのは、よっぽど高いモチベーションがないと厳しいものです。RUNTEQでは日々多くの仲間が切磋琢磨し合いながら、Webエンジニアになるべく努力し続けています。

卒業生も在籍可能なRUNTEQのコミュニティは、モチベーション維持だけでなく、移り変わりの激しいIT業界の情報を掴んだり、後輩に教えることで自分の理解度を深めることも可能です。

RUNTEQにご興味がある方、Webエンジニアを本気で目指そうとお考えの方、まずはぜひ無料のキャリア相談会にお越しください! お待ちしております。https://runteq.jp/