修了生インタビュー

IT企業のCSからCREへキャリアチェンジ!開発職の新しい道

shimane

SaaSベンダーのCS職からスキルアップを目指しRUNTEQ(ランテック)で学習、より開発に近いポジションCRE(Customer Reliability Engineer)への転職に成功したゆうぞーさん(@Yengine_Up1st)。転職活動ではスクールで磨いた質問力、前職での分析力、揺るがない軸が評価に繋がった様子。自分がエンジニアに向いていないと不安を抱える方へのアドバイスもあわせて参考になります。【修了生インタビューvol.31】※RUNTEQ学習期間は20年12月-2021年5月の6ヶ月間

エンジニアに勧められスキルアップ目的でRUNTEQへ

Q. ご経歴を教えていただけますか?

文系の学部を卒業したあと、新卒で百貨店に入社し2年半ほど接客業をしていました。

その後、SaaSベンダーのカスタマーサクセス職へ転職して今年で3年目になりました。主にお客様の問い合わせ対応やトラブルシューティング、サービスの導入支援などを担当しております。

百貨店に勤めていた頃はブラウザの違いもわからなかったのですが、現職ではITやWebの勉強もしなければいけません。

課題解決の手段としてWeb周りのことを学びたいと思い、バックエンドの勉強を始めたことがきっかけで、エンジニアリングに興味を持ちました。

Q. なぜプログラミングスクールに通おうと思ったのでしょうか?

RUNTEQへ入学した理由は、スキルアップのためです。
はじめは独学で現職の業務に必要なHTMLやCSSを勉強していました。

現職の業務ではフロントエンドのみを触っているのでHTMLやCSSの知識で十分でしたが、メンバー内でWeb周りの知識を持っている方がおらず自分がカバーできればバリューを出せるだろうと感じバックエンドの勉強もはじめました。

費用対効果を考えると、独学よりもスクールへ通う方が好都合であると感じたためRUNTEQへ入学しました。

Q. RUNTEQを知ったきっかけは、何でしたか?

最初はRUNTEQを知らなかったため、他社のスクールに入学しようと思っていました。

ところが、現職のエンジニアとして転職してこられたRUNTEQ卒業生の方にプログラミングスクールに通おうと思っているというお話をしたら、「RUNTEQはとてもためになるから!」と紹介してくださったのです。

現役エンジニアがいうのであれば間違いないだろうと思い、RUNTEQのキャリア面談を受けました。

講師のヒントを手がかりに理解を深める

Q. RUNTEQのカリキュラムはいかがでしたか?

RUNTEQのカリキュラムは難しいですね。
僕が最初につまづいたところは、カリキュラム基礎編の4章です。

とにかくまずは調べながら手を動かしていましたが、どうしてもわからないときは講師に質問してヒントをいただき、また調べて手を動かすというサイクルを繰り返し行なっていました。

講師へ質問する他にコミュニティで他の受講生へ聞いたりもしていました。

それから受講中に課題でつまづいて困っていると、なぜか良いタイミングでバディの方がメッセージを送ってくださるので仏だと思いましたね(笑)

Q. RUNTEQの教え方はいかがでしたか?

RUNTEQの講師は1から10まで細かく教えるのではなく、答えにたどり着くまでのヒントを出しながら成功するよう導いてくださるのでためになりました。

こちらの質問が適当だったり話がまとまらない中で質問したりしたときには、きっぱりと「何に困っているのかがわからない」と言ってくださいます。

うまく質問ができないと現場で困るのだなと感じましたし、質問を繰り返した経験は面接でもうまく活かせたと思います。

Q. 当初はスキルアップ目的で学習されていたそうですが、どのように学習のモチベーションを維持していましたか?

学んだことを現職で活かすことはなかなか難しかったのですが、個人のアウトプットとして記事を書いたりWeb周りの知識を営業の方々へ教えたりすることでモチベーションを保っていました。

正直なところ、いま勉強していることは意味のあることなのだと無理やりにでも思うようにしていましたね。

Q. お仕事と並行して学習なさっていましたが、どのようなスケジュールでしたか?

2021年の1月からは基本的に在宅ワークで8~17時の勤務をしていたので、業務後は22時ごろまで勉強していました。

トレーニングが趣味なので平日の朝はトレーニングに時間を当てていますが、休日はトレーニング以外はずっと勉強していました。

僕の場合はトレーニングが勉強の息抜きになっています。

以前トレーニングをしていなかった時期に体調を崩したことがあったのですが、きっとトレーニングをしなかったことが何よりの原因だと思います(笑)

書類9割通過!成功の鍵は「現職」と「軸」

Q. ご就職先と、業務内容について教えてください

SaaSのCRE(Customer Reliability Engineer)に就職いたしました。

CREの立ち位置が流動的なのでまだわからないことも多いですが、CSとはまた別のポジションです。

CSからあがってきたテクニカルな修正をおこなったりバグやデバッグ対応を行なったりすることになるので、がっつりとRubyとGoを使ってコーディングする予定です。

また、CSが使うシステムも内製化しているため、そちらのシステムの開発にも携わっていきます。

Q. 就職活動では、何社ほど応募しましたか?

職種はCRE(Customer Reliability Engineer)を希望しており、12社ほど受けて書類は9割通っていました。

もともと職務経歴書には自信がありましたが、RUNTEQのキャリアカウンセラーの方にも添削していただきブラッシュアップしたため通過率がよかったのではないかと感じています。

そして最終選考まで進んだ企業は3社、内定は2社からいただきました。

Q. ご自身について評価されたと感じたポイントはどのあたりでしょうか?

現職の課題について深掘りしたところだと思いますね。

現職での課題は、なぜ選考先の企業を志望しているのかという点に紐づくと思っていましたので、しっかりと伝えられるようにしました。

また、CS(Customer Success)としてどれほどユーザーの意思がわかっているのかという点も重視されたかと思います。

Q. 就職活動では大切になさっている軸があるとお聞きしましたが……

新卒の就職活動時から、自分の行動や言動で他者を幸せにしたいという気持ちがベースにありました。

その気持ちから、働く企業を選ぶときは人のために頑張ることのできる環境かどうかを大切にしていました。

他の人のために頑張ることを目的にしている会社であれば共に成長していくことができると考え、今回の就職活動でも変わらず「自分の行動や言動で他社を幸せにできる」かどうかを重視しました。

Q. 今後どのようなエンジニアを目指していきたいですか?

的確な機能要望を吸い上げて次のリリースがうまくいくようにビジネス側と開発側のハブとなれるようなエンジニアになりたいです。

SaaSの命題であるLTV(Life Time Value)をあげるためにはプロダクトが成長し続ける必要があり、成長し続けるためにはお客様の望んでいる機能が組み込まれていないといけません。

せっかく機能がリリースされたのにお客様には全然使われていないということがよくあるのですが、これは要望の吸い上げが的確にできていれば防ぐことができるはずなのです。

ですので、お客様の要望が技術的に可能かどうか理解し、再現性の高い要望を優先して開発側にあげられる存在になりたいですね。

Q. 自分がエンジニアに向いていないかもしれないと悩んでいる方にアドバイスをお願いします!

僕からお伝えできることは、2つだけです。

ひとつめは、「何事も疑え」ということ。
エンジニアに向いていないかもしれないと不安になっているのであれば、反対に「エンジニアに向いていない」という仮説を疑ってみれば不安が解消されるかもしれません。

仕事でも誰かの言っていることを鵜呑みにしているだけでは何も進まないですよね。

ふたつめが、「成るように成る」ということ。
何事も鵜呑みにするのではなく、まず疑って考察するようにしていれば成るように成るはずです。

編集後記

いかがでしたでしょうか?

今回取材させていただいたゆうぞーさんは、課題をテクニカルに解決するCREという新しい職種にご就職されました。

ゆうぞーさんのように、RUNTEQで学んだ知識はWebエンジニアでなくとも活かすことができます。

現在、様々な業界でWeb知識を持った人材は引く手数多です。

RUNTEQで開発スキルを学び、新しいキャリアのきっかけをつくりませんか?

RUNTEQにご興味がある方は、まずはぜひRUNTEQの無料キャリア相談会にお越しください。ご予約はこちらから、ぜひお待ちしております。https://runteq.jp/

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